散歩と写真とマッタリと|PTSDと戦う写真家BLOG|

散歩と写真を心から愛す男の日々の記録。散歩の効果やそこに写真を撮るという行動を加えた時の健康効果についても話していく。

少しだけゆっくり出来た夏の入口

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何だか少しだけゆっくり出来た気がする。

決して体調が良くなったわけではない。

現に午前中は寝込んでいたし、掃除やら何やらほとんど今週は出来ていなかった。


今日寝込んでいながらも、ふと思い立ち掃除を開始したら一気に片付けれた。

そのままご飯も食べて何とも人間らしい一日を過ごす。


若干ながら人生再開させるための初手にも着手することが出来て、午後は充実していた。


これが人間らしいって事なんだよな。

一日中、ないしは一月や一年、ずっと調子の良い人間なんていないし、一日という期間を区切っても午前と午後で体調が変わる。

特に解離性障害がある自分はそれが顕著に出るのかもしれない。


明日も浮き沈みがあるだろうけど、それが自分なんだと本来の自分を飲み込んでいけるようになればいいな。

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画家の父が残した絵と借金というドキュメンタリーを見た

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フジテレビ監修で公式Youtubeにアップされていたので見てみた表題のドキュメンタリー。


これ↓↓↓

【ザ・ノンフィクション特別配信】画家の父が遺した絵と借金…息子の決断『炎の中で死んだ父を僕は知らない1~遺された絵画と借金と~』ワールド・メディア・フェスティバル2026金賞(2024年11月放送)


破天荒な父、画家でもある父に振り回された長男を中心にドキュメンタリーは進む。

内容はアートに魅せられた父が寝タバコで焼死、弟は自死、母は孤独死で既に鬼籍という状況で父の残した遺産を相続するかどうかという主軸だ。

相続をしたら父の残した借金1500万も合わせて相続しなければならず、残した絵、作品も全て手放さないといけない。

長男は父とほぼ接点がない、と言いつつも近年に会いに行っていたり、趣味嗜好も把握していたり、嫌いな父の作品を残したいなどとぬかして相続する方向で話が展開されていた。


ここで一つ。

こんなの普通の家族の状況じゃないの?

ただ単に弟が若い頃に自殺して母親も病気で死んでるところに負債を残した父も死んだ、というだけ。


長男は通過儀礼としてサヨナラを言いたいだけ、などと言う。

異常な家庭だったとも言う。

本当にそうか?


自分が過ごしてきた環境は親なんていないようなものだったし、相続財産自体も持ち合わせない親だ。

父親は20年以上前に死んだが、孤独死で焼かれる時に恐らく数回目の再会をした程度。

自分の方が異常だ、なんて言うつもりはない。

ただ、相続財産に追われる事は大方の人には起こり得るし、破天荒な親というのもよくある話だ。


こんなものがドキュメンタリーとしてナンタラメディアの金賞を受賞するという。

ふざけた話だ。


そんな長男の夢は普通の家庭を築く事らしい。

十分に普通の家庭に育っているよ。

ドキュメンタリーを見た時間にとやかく言うつもりもないし、こんな結果なんだろなと思って見てたから良いんだけど、十二分に普遍的な家庭環境に生まれて育って生きて、何が不満だと言うのだろうか。


憤りしか感じないクソな内容だった。

流石はフジテレビだと思おう。

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まったりダラダラと過ごす日々のありがたさ

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昨年は倒れたり大発作を起こしたり全くもって体調は落ち着かなかった。

投薬治療を始めたのも昨年からで、自分に合う薬を探すまでに半年以上かかり、今に至る。


今年に入ってからも発作を定期的に起こしたり、体調は安定しない日々が続いていたが、今月に入ってからは幾ばくか動けるようにはなっている。

多分だけど、またどこかのタイミングで発作が起きて体調不良の日々に戻るのだろうけど、こういった波と上手く付き合うのがこの病気のコツなのかなぁと思ってきた。


自分と上手く付き合う。

当たり前な事なのに中々できない。

何だかんだ現状に焦って無理をして体調崩すし、どこまで動けたのか忘れているから気づいたら無理をする。


そんな状況だから今日みたいな日を大事にしたい。

何も考えずにマッタリダラダラと過ごして、映画を見て本を読んで平穏極まりない日。

今日みたいな日がずっと続くのは焦るのが得意な自分には合わないけど、時折でいいから体調の事なんて忘れて今日みたいな日を過ごしたい。


今はちょうど17時。

スナップも行けたし、あとは日常生活をこなすだけ。

それが難しいのだけれど、何とかマイペースに生きていこう。


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解離性障害と診断されて9ヶ月経った今〜その三〜

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今日現時点で解離性障害と診断されてから約9ヶ月経った。

症状自体は昔から、子供の頃からあるから単に病名がついただけ。

そんな感覚でいる。


4月5月は信じられないほどに体調が悪くて、その体調不良の原因は正に解離性障害。

知らない間に何かをやらかしてしまっている焦燥感、発作の前兆の幻覚や幻聴、自分の場合は幻臭もあるが、それらを味わいながら疲弊していく毎日を過ごしていた。

日課のスナップ撮影も行くことはできず、それどころか日常生活もまともに出来なくなる。

こんなのが昔からあったのに寝込むばかりで病院に行かなかったのは滑稽だ。


考えてみれば本当に昔から症状がある。

気づいたら崩壊してる人間関係や仕事の関係、破滅的なほどに飲む酒、金の使い方も後先を考えずにあれば必要ないものでもとりあえず買う。

今は薬のお陰でそういう衝動を抑えれているけど、そんな衝動的、刹那的な行動を繰り返すばかりだった。


他の方はどうなんだろうか。

診断を受けるというのが悲観的になるのかな。

僕の場合は悲観的でも何もなく、今までの破滅的な衝動の原因が分かって気分がスッキリした。


これからの自分のあり方というものを考えていかないといけないが、今は落ち着いて毎日を過ごす事に感謝して体調を少しでも良くしたい。

健康をないがしろにしてきたけど、今更ながら心身ともに健康でないと何も上手くはいかないなと思う。


日課のスナップも徐々に復活できてはいるし、少しずつだけど回復の兆しに近づいている感じだ。


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解離性障害が発症した時〜その二〜

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とりあえず発症した時の症状と状況を書いてみようかな。

自分へ向けたまとめと、もし同じような症状の方がいれば参考になればいい。


まず、発覚した時、診断を受けた時の症状は記憶がなくなる、幻聴幻覚、それに加えて幻臭。

幻聴も自分を否定する声だらけになっていたが、記憶がものすごく薄くて現実感のない情景を俯瞰で見ている感覚だった。


で、この現実感のない感覚。

思い返せば幼少期からあり、フワフワした感覚というのか何というのか、自分が自分ではないとずっと思ってきていた。

みんなそうだと思っていたし、これが病気だとも思っていなかったけど、振り返れば幼少期からって感じかな。


このフワフワした現実感がない事を離人と言うらしい。

離人症なんて病気もあるくらい。

幻覚とか幻聴とか統合失調症と間違われる事も多いみたいだが、違いは現実感の有無だと医師は言っていた。

統合失調症は現実だと思い込んで起こるみたいね。

何をやっていても現実味はないし、時折それに記憶が飛ぶ健忘も起こるから人間関係の破綻も知らぬ間に起こっていたり。

この人間関係の破綻というのも一つキーワードらしい。


こんな症状が起こるようになった原因が必ずあるらしく、僕の場合は被虐体験によるPTSDだった。

若い頃にも診断を受けた事があるけど、大人になっても診断を改めて受けた。


とりあえず起きたばっかりの時の症状はこんなところかな。

まーここから様々な症状が起きていき、回復全くせずの日が1年半も続くとは、、と次回へ続くわけです。


回復した人のスナップ写真はこちら↓↓

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