散歩と写真とマッタリと|PTSDと戦う写真家BLOG|

散歩と写真を心から愛す男の日々の記録。散歩の効果やそこに写真を撮るという行動を加えた時の健康効果についても話していく。

おもひでを振り返る其の一 〜破産を決めるまで〜

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おもひでを振り返るのだ。


書いたかどうかも記憶にないけど、現在絶賛法人・個人両方の破産手続き中。

会社を経営していたけど、理由(後述)があり、経営が出来なくなり、代表者保証も相まってこの現状に至る。


決してネガティブなものとは思っていない。

なぜか日本では破産イコールネガティブに捉えられるが、本来は再建のための制度だ。

生活保護も同じくで、本来は再建をするためや諸事情で働けない方のセーフティネット。

破産も生活保護も如何せん不正というものが多すぎて、ネガティブイメージが強いけど、再建のために利用するものだと振り切って共に利用している。


なぜ、破産を選択したか。

一言で言えば健康面の問題。

その問題自体は15年近くも持っていた病気だったけど、思いっきり悪化しだしたのが今から3年ほど前。


破産は昨年2024年の秋頃から弁護士に委任したから、しんどい状態で2年ほど働きまくった結果がこれである。

吐血、下血、目眩で倒れる、歩けなくなる、資料作りで文字が打てなくなったり、ひどい時はベッドから起き上がれなくなって打ち合わせ全てをスマホのみで対応、なんてな状態。


原因疾患の病名は言えないけれども、ヘモグロビン値が5,8という即時輸血の状態がほぼ常時起きていて、よく動けていたなと我ながら自力を関心する。


でも、流石にドンドン動けなくなっていき、2024年の夏頃にはスマホすら開くのがしんどく、身体が全く動かなくなっていった。


正直、債務自体は何とかなったのだと思う。

金額自体もバカでかいわけではない。

ただ、病院に行っても一向に体調は回復せず、医者からは薬剤や輸血では限界があるからどうにか長期で休みを取れないかと言われる始末。


経営していた会社は完全に自分一人で回してたが故の休みもなく、クライアントワークと自社サービス運用の両方をひたすらに回して、空いた時間は個人事業として論文執筆やライター仕事、フォトグラファー仕事などを請ける。

そんな生活をずっとしてきていたから、休み方というのも分からなくなっていたのも問題だった。


そんな日々を薬と輸血で誤魔化しつつ動いていたら、とある日まったく動けなくなった。

もうムリだなと一瞬で会社を潰す事を決めて破産に至る、という流れ。


元々が永続的に経営しようと思っていた会社ではなかったし、一歩間違えたら一瞬で潰れる案件とかも請けてたような性格だから、破産に至るまでは早かったなぁ。

特に資産も持たないようにしてたし、換価されるものも少ないのは分かりきっていたし、信用情報に傷が入るなんてのもその時点で傷が入っていたから大して変わらない。


そんなこんなで無料相談を探して弁護士さんを決めて委任契約を巻く、ここまで体調壊して破産を決めてから二ヶ月くらい。

決断は早くしないとズルズルと債務が大きくなるだけ。

個人債務が数億あるのに撤退しない経営者を何人見た事か分からないが、それらが役に立った瞬間だったな。


ここまでが二ヶ月。

この間に生活自体も事業停止で上手くいかなくなったので、生活保護の申請、受給も行う。


次は生活保護について書こう。

あとこのブログの本テーマの写真と散歩がいかに助けてくれたかも。


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